ソフトBサファテ、外国人新記録の通算178セーブ 「このチームに来たから」

クルーン超えに「彼を抜けたのは光栄」、次なる目標は通算200セーブ

 3日、ソフトバンクの守護神・サファテが大きな勲章を手に入れた。前日、クルーンがもっていた外国人投手の通算セーブ記録(177)に並ぶと、まさかの開幕3試合連続セーブで一気に新記録を樹立した。

 2点のリードで迎えた2点のリード。工藤公康監督は「迷いはなかった」と、開幕戦から3連投となるサファテをマウンドに送り込んだ。結果は圧巻の3連続奪三振。チームが横一列に並んでファンに挨拶する頃、ホークスビジョンには外国人投手の通算セーブ新記録達成のアナウンス画面が表示された。記念の花束を受け取ったサファテには、ヤフオクドームのファンから大きな拍手が贈られた。

「来日のきっかけをくれた球団にも神様にも感謝したいが、すべてはこのチームに来られたこと。オーナー、監督、コーチ、選手、スタッフ…今までプレーした中で最高のチーム、最高の組織だと思う。このチームに来られていなければ、(記録を)抜くことはなかったと思う」

 これまでの記録をもっていたクルーンについては「一緒にプレーしたことも投げているところを見たこともないけど、1つの目標であった彼を抜けたのは光栄」だと語る。

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