ソフトBドラ1高橋純平、向上する“ボールの質” 1軍登板へ描く今後の道筋

ホークス高橋が掴む確かな手応え

 確かな手応えを掴み始めている。ソフトバンクの昨季のドラフト1位・高橋純平投手。開幕1軍入りを逃した期待の右腕は、悔しさを晴らすかのように、ウエスタンリーグで快投を続けている。ここまで2試合に投げて、8イニングで自責点0。防御率0.00を継続している。

「大阪、名古屋とすごくいい感じで投げられています。神戸はまだまだ球数が多かったけど、名古屋はワインドアップというところだけに関して言えば、すごく良かった」

 3月26日のオリックス戦(舞洲サブ)で今季公式戦初先発。5回を投げ、許した安打はわずか2本で、1失点は味方の失策絡み。4つの三振を奪っている。

 続く登板は4月2日の中日戦(ナゴヤ)。一昨季のドラ1・松本裕樹投手に続く2番手として登板すると、3イニングを投げて、わずか1安打。1失点は、振り逃げにより出した走者だったため、この日も自責点はなし。「セットポジションになると、少し球速が落ちて、抜けたりしていた。そこは直さないといけない」とは言うものの、4つの三振を奪って四死球はなかった。課題とされた制球面にも改善の兆しが見て取れる。

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