大谷翔平「MLBに最も影響力ある100人」に異例選出 日本人唯一&現役トップ5

早くも注目される渡米時期やメジャーでの起用法

 米紙は寸評で「日本で最も優れた投手であり、DHとして、彼は最高のスラッガーの1人である。オオタニは高校卒業後、渡米を考えていた。しかし、日本ハムは二刀流選手としての起用を約束し、契約を結んだ。MLBが労使協定に抜け穴をつくらない限り、ファンは2020年までオオタニを見ることはできないかもしれない。渡米した際は、彼への入札合戦や、獲得したチームがどのように起用するのか、興味深い」と評している。

 そのほか選出された現役選手にはマニー・マチャド(オリオールズ、55位)、アルバート・プホルス(エンゼルス、78位)、マックス・シャーザー(ナショナルズ、88位)、ジャンカルロ・スタントン(マーリンズ、91位)、ミゲル・カブレラ(タイガース、96位)、カルロス・コレア(アストロズ、98位)と名手や有望な若手がズラリ。その中で日本人で唯一選出された大谷は際立っており、数少ない画像付きでの掲載となっている。

 プロ5年目となった今年は負傷によりWBCを欠場。その後、野手に専念する形でシーズン開幕を迎え、打撃で存在感を発揮していたが、左太ももの肉離れ、さらにはインフルエンザ発症とアクシデントが相次いだ。それでも投打で球史を塗り替えるパフォーマンスを見せてきた二刀流右腕には海外から熱視線が注がれている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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