ソフトB上林が2発5打点 川崎に敬意も「おじちゃんたちに負けないように」

甲斐の“プロ初本塁打満塁弾”には「ちょっと思い出しました」

 2日、ソフトバンクは甲斐拓也と上林誠知の2人の活躍で埼玉西武に14-4で快勝。3ランと2ランの2発を放ち、5打点を挙げた上林は「おじちゃんたちもすごい人ばかり。負けないようにがんばりたい」と笑った。

 4回裏、2死二、三塁で巡ってきた2打席目。上林が放った打球は右中間へのライナーとなって、グングンと伸びていった。リードを5点に広げる価値ある3ランだ。

「ライナーだったので途中まで本気で走っていました。打つ前に空振りして、チェンジアップも頭にある中で打てた」

 1打席目は1死満塁のチャンスで空振り三振。その直後に甲斐の満塁弾が飛び出し「本当に助かりました」と感謝。この逆転満塁弾が甲斐にとってのプロ初本塁打だったが、一昨年に放った上林自身のプロ初本塁打も逆転満塁弾だっただけに「ちょっと思い出しました」と振り返った。

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