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上原浩治「連投の課題をクリア」 圧巻9球での今季初勝利に「いい疲れです」

カブスの上原浩治投手は4日(日本時間5日)の本拠地フィリーズ戦で延長13回に登板。1回無安打1奪三振無失点の快投で流れを引き寄せると、チームはその裏にサヨナラ勝ち(5-4)し、上原に今季初勝利がついた。今季は結果の出ていなかった連投のマウンドで結果を出した右腕は、「課題をクリア」と手応えを示している。

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延長13回に嫌な流れを断ち切る快投、3者凡退でサヨナラ勝利呼ぶ

 カブスの上原浩治投手は4日(日本時間5日)の本拠地フィリーズ戦で延長13回に登板。1回無安打1奪三振無失点の快投で流れを引き寄せると、チームはその裏にサヨナラ勝ち(5-4)し、上原に今季初勝利がついた。今季は結果の出ていなかった連投のマウンドで結果を出した右腕は、「課題をクリア」と手応えを示している。

 4-4で迎えた12回、カブスは1死満塁の好機でコントレラスが遊ゴロ併殺打でサヨナラの絶好機を逃した。本拠地に重たい空気が漂う中での投球。この試合、3人で計8安打と乗っていた1番からの3打者と対峙した上原は、自身のブログで「上位打線は今日、めちゃくちゃ当たってたから嫌な気はしたけど。しかも前の回の味方の攻撃が一死満塁からゼロだったから、流れ的には…ね」と振り返っている。

 しかし、先頭ヘルナンデスを直球で右直。アルテールは初球の直球で三塁後方への遊邪飛。続くヘレーラはすべて直球で3球三振。ヘレーラは、2球目は87マイル(約140キロ)、3球目は86マイル(約138キロ)の高めへのボールを振らせる快投だった。わずか9球であっという間に3者凡退に仕留め、流れをグッと引き寄せた。

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