上原浩治「連投の課題をクリア」 圧巻9球での今季初勝利に「いい疲れです」

今季は連投で2敗、「監督は投げさせないつもりだったような…」

 接戦ながら、延長13回まで出番のない展開。右腕は「連投の課題を今日はクリア…(^-^) いつ投げるかと、ずっと七回ぐらいから心の準備をしてたけど、監督は投げさせないつもりだったような…(^^;; やっぱり結果を出してないから、使いにくいよね。これは自分のせいでもあるから…。とりあえず今回は良かった」と率直な胸の内を明かした。

 今季は、4月16日(同17日)のパイレーツ戦、30日(同5月1日)のレッドソックス戦といずれも連投で失点。2度とも1アウトも取れずに降板し、3失点で敗戦投手となっていた。だが、この日は会心の投球で「スピード、キレは昨日のが良かったけど、何とかしたいって気持ちが強かったから、それがいい方向にいってくれたかな」と満足気に振り返った。

 9球を投げてストライクは7球。防御率は3.09となった。球数が少なかったため、味方打線が点を取っていなければ、延長14回も続投する予定だったとも明かした上原。「コツコツやっていくことが大事」と改めて綴ると、「あ~勝って良かったです (o^^o) いい疲れです」と締めくくっていた。
 
【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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