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いつか2人でお立ち台に― 4年前の誓いを胸に躍動、ロッテの「チーム五木」

2015年10月5日の北海道日本ハム戦でプロ初登板を果たした千葉ロッテの二木 康太投手と、その試合でプロ初本塁打を放った三木亮内野手。この2人には、ある特別な絆があった

今季は開幕1軍逃すも徐々に活躍

 そして、大きな期待とともに迎えた2017年だったが、シーズンの開幕当初に2人が置かれていた立場は、決して安穏としていられるものではなかった。チームがオープン戦を絶好調で終えたということもあって、ともに開幕1軍を逃し、2軍でアピールを続けながら出場機会を窺うことになる。

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 しかし、シーズンが進むにつれて状況は大きく変わっていく。二木は、初登板となった4月14日の埼玉西武戦で7回1失点の好投を披露し、同29日の埼玉西武戦では、8回途中3失点で今季初勝利。以降は先発ローテーションに定着し、6月終了時点で防御率2.85、チームトップの4勝をマーク。安定した頼もしい投球を継続し、昨季終盤に失速した反省を生かしながら奮闘している。

 一方、三木もまた、与えられたチャンスを見事にものにする。キャプテンの鈴木が、今季から二塁にコンバートされたことに伴うポジション争いに敗れて1軍登録枠を外れていたが、正遊撃手候補の相次ぐ不振によって4月頭に早くも1軍へ昇格。前年同様守備要員として重用されつつ、徐々に打席に立つ機会も増えていった。

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