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ソフトBモイネロ、なぜこんなに早く日本に“順応”? 活躍支える“先輩”の存在

またしても、チームを救った。ソフトバンクのリバン・モイネロ投手である。ここにきてリリーフ陣の中でも存在感を際立たせ始めているキューバ人左腕が、13日の日本ハム戦(ヤフオクD)でも勝利に貢献する好救援を披露した。

ベンチでは日本の選手の特徴も伝達「なんでも教えてくれる」

 モイネロは「デスパイネのおかげもあって、楽しめているよ。日本で4年目と経験もあって、なんでも教えてくれる。打者目線でも色々と教えてくれる存在」と話す。来日4年目となるデスパイネは、モイネロを食事に連れて行ったり、自宅に招いて料理を振る舞ったりと面倒を見ているという。

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 試合中のベンチでも「各打者の特徴を教えてくれたり、その時々で今はこういう反応をしているというのを話してくれている」と日本球界の選手の特徴や、その日の状態などの生きた情報も、左腕に伝えている。

 7月は20試合中11試合に投げ、8月も11試合で6試合に登板。重要度が増したことで、登板機会が増えてきているが、「疲れはないし、投げる機会をもらうために日本に来た。投げる機会があることは嬉しい」と歓迎している。頼れる先輩助っ人の助けを受け、モイネロは飛躍的なステップアップを遂げている。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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