「MAEKEN」「ICHI」など愛称入り限定ユニで試合開催 MLB珍企画の意図は?

ミゲル・カブレラは「MIGGY」、ホセ・アブレイユは「MAL TIEMPO」【写真:Getty Images】
ミゲル・カブレラは「MIGGY」、ホセ・アブレイユは「MAL TIEMPO」【写真:Getty Images】

愛称ユニホームはネタ作りだけではない、使用後はオークションに

 大リーグ機構と選手会は、8月25日(日本時間26日)から27日(同28日)までの期間中で「プレイヤーズ・ウィークエンド」を開催する。この日はその初日となった。

 MLBの選手たちは通常の苗字ではなく、ニックネームや愛称を記し、少年野球を意識したカラフルなユニホームを着用して試合に出場。スパイク、バッティンググローブ、バットなども選手たち好みで、いつもとは異なる色合いに溢れた用具を使用することが可能となった。

 ファンにより近い距離で試合を楽しんでもらうのも目的の一つだが、それ以上にマンフレッドコミッショナーが就任時から掲げている次世代への野球普及も根底に置いた企画とも言えるだろう。

 選手たちの特別ユニホームにはメジャーリーガーになる上で最も重要だった人物やチーム名を明記するパッチも設けらた。そのパッチに記されているロゴの絵は少年野球からメジャーリーガーになるまでの過程を描いたもので“エボリューション(進化)”ロゴと命名されている。

ヤンキースは史上初めて名前入りユニホームに

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