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巨人史上最強助っ人が敬愛するイチローに送る異名「Chosen One」の意味

今季で契約満了する背番号51が健在ぶりを示す中、マーリンズの地元マイアミに在住する“巨人史上最強助っ人”ウォーレン・クロマティ氏が、イチローの偉大さに改めて脱帽している。

「私はイチローにはマリナーズに戻ってもらいたいよ」

 今でこそ、米メディアやファンも、イチローが現役を引退すれば有資格1年目で殿堂入りを果たすと予想しているが、クロマティ氏はもっと以前から背番号51のクーパーズタウン行きを断言していたという。

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「私は10年以上前にESPNで、こう発言しているんだ。『イチローが自分のなすべきことを続けたら、彼は米メジャースポーツで殿堂入りする初めての日本人選手になるだろう』と。当時はメディアでも多くの人がこの発言を信じようとしなかったね。オー・マイ・ガッドと信じられない様子だったよ」

 現役時代はモントリオール・エクスポズ(現ナショナルズ)で活躍したクロマティ氏は、現在は地元フロリダで子供向けの野球教室を展開している。以前はマーリンズの公式戦前に地元ラジオ局で「ハードボールトークwithクロマティ」という人気番組の司会も務めていたという。そんなマーリンズに馴染みの深いクロマティ氏の目にも、“選ばれし者”には帰るべき場所があると映っている。

「私はイチローにはマリナーズに戻ってもらいたいよ。引退するならシアトルがいい。彼はマリナーズの一員として殿堂入りを果たすのだろうから」

 このままマイアミに残るのか、クロマティ氏の願い通りにシアトルでキャリアに幕を閉じるのか。はたまた、まったく別の場所を新天地とするのか。今オフ、イチローの去就にも注目が集まりそうだ。

(Full-Count編集部)

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