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イチローのスペイン語、元同僚が驚嘆の秘話「あれは全然“ちょっと”じゃない」

メジャー17年目のシーズンを終えたマーリンズ・イチロー外野手。今季はベンチスタートが多く、渡米後で最も少ない215打席にとどまったが、代打で両リーグトップ、歴代2位の27安打を記録するなど衰えない打撃技術を披露した。走攻守で43歳とは思えないプレーを見せるベテランは、コミュニケーション能力の高さでも知られている。昨季、マーリンズに所属したフェルナンド・ロドニー投手(ダイヤモンドバックス)は背番号51のスペイン語力について語ってくれた。

イチローのスペイン語は「ムイ・ブエノ」、「ラテン系の人々が好き」

「彼のスパニッシュは“ムイ・ブエノ(相当優秀)”だ。“ベリー・グッド”というところだよ。ジョークばっかり飛び出してね。時には悪い言葉も(笑)。悪い言葉も時にはいいんだよ。周りとの距離を縮めてくれるからね。彼はドミニカやキューバ、ラテン系の人々が好きなんだと思うよ。なんでだろうね。ラテン系のエナジー、熱量が好きなんじゃないかな? 彼も感じるんだと思うよ。我々の出身やスタイルにも共感するところがあるんじゃないかな」 

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 ロドニーは「悪い言葉」のくだりで何とも嬉しそうな表情を浮かべた。試合中もラテン系の選手と塁上でひそひそ話を繰り広げているイチローのスペイン語力にはかなりのものがありそうだ。 

 イチローは常々50歳まで現役続行を目標に掲げている。不惑を迎えた守護神は「イチローは50歳までプレーしたいと言っているけれど、僕はいいことだと思うよ。いつまでフィールドでプレーできるかわからないけれど、どこまでやるべきか理解している。それはいいことだと思う」と歓迎した。 

 フィールド上のパフォーマンスのみならず、マルチリンガルを生かしたコミニケーション能力でかつての同僚からも愛されるイチロー。来季はどの球団で勇姿を披露してくれるのだろうか。 

(Full-Count編集部)

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