12日に「右足関節有痛性三角骨除去術」を受け無事に終了
日本ハムは、大谷翔平選手が25日に入院していた都内の病院を退院したと発表した。
大谷は12日に都内の病院で内視鏡による「右足関節有痛性三角骨(足関節後方インピンジメント)除去術」を受け、無事終了したと発表されていた。当初から、院内でリハビリを行って2~3週間で退院し、その後は鎌ヶ谷の球団施設でリハビリ・練習を行う予定とされていた。
投打含めて制限なくプレーできるまで、手術から約3か月を要する見込みだとされている。
(Full-Count編集部)