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ダルビッシュ、沢村賞に独自見解「2人でいい」「セとパは比べられない」

ドジャースのダルビッシュ有投手が、30日に発表された沢村賞について、西武の菊池雄星投手も受賞するべきだったとの見解を明かしている。

「自分は7項目全て満たしたことが3回あり、受賞は1回だけです(笑)」

 ダルビッシュは「自分は08年に選考基準全部満たしたのですが21勝した岩隈さんが受賞しました。同時選出もという話もありましたが結果は岩隈さんだけで納得もしていました」と回顧。同年は16勝4敗、防御率1.88、200回2/3で208奪三振という圧巻の成績を残していた。

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 もっとも、オフに「当時の選考委員だった某OB」から「君は若い分、来年以降もとれるしから外したよ」と伝えられたといい、「本当に目指していたタイトルだったので凄く残念でした」と明かしている。さらに、「自分は7項目全て満たしたことが3回あり、受賞は1回だけです(笑)」とも綴っている。

 ダルビッシュはあくまで“ダブル受賞”を推しており、「菅野投手はもちろん値するでしょう。ですが両リーグから1人選べばいいし、そもそももう勝ち数で判断する時代は過ぎていなければいけないはずです」と指摘。菅野と菊池の差を指摘するファンの声に対しては「いや両方素晴らしいわけですから2人でいいでしょう。そもそもセリーグとパリーグの成績は比べられないです」と主張している。

 現在、ドジャースの一員としてワールドシリーズを戦っているダルビッシュ。2勝3敗と追い込まれているが、第6戦でドジャースが勝利すれば、第7戦で2度目の先発マウンドに上がる可能性がある。

(Full-Count編集部)

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