青木宣親メッツ退団、惜しむ声多数「ひどい選択」「流れを変える選手だった」

「すごく寂しくなる」「試合の流れを変える選手だった」

「涙。このチームは青木無しでは何も残らない」
「彼は私のインスピレーションだった」、
「それは全くOK(A-OK)ではない」
「彼が本当に好きだった」
「そんなのおかしい」
「彼は素晴らしい打者であり、俊足だった」
「なぜだ? いつも出塁していたじゃないか」
「ひどい、とてもひどい選択だ」
「何故そんなことをするんだ? 彼はいつも好打者だった」
「シーズンが始まる以前に、終わったようなものじゃないか」
「彼はベストヒッターだ」
「(アルファベットで)どうもありがとう」
「信じられない」
「彼がいなくてがすごく寂しくなる」
「試合の流れを変える選手だった」

 またブルワーズファンからは「自分たちが彼を取り戻すんだ! ミルウォーキーのお気に入りだ!」との声も。一方、「どうでもいいよ。彼は良い選手じゃなかったんだし」、「(他の)いい選手と契約したほうがいいと思う」などの声もあったが、大半は青木に対して好意的なもので、多くのファンがメッツ退団を惜しんでいることをうかがわせた。

 2012年にブルワーズでメジャーデビュー後、7球団でプレーし、通算758試合に出場、2716打数774安打、打率.285、33本塁打、219打点、98盗塁を記録した青木。来季はどのチームのユニフォームを着ることになるのか。その去就が注目される。

(Full-Count編集部)

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