打率4割超4人、防御率0.00が7人…期待の若手躍動、数字で振り返る稲葉ジャパン

先発は左腕2人が抜群の働き、救援陣も5投手が無失点

【投手成績】

◯先発
田口麗斗(巨)1試7回1勝0敗 防御率0.00
今永昇太(De)1試6回1勝0敗 防御率0.00
薮田和樹(広)1試3.1回0勝0敗 防御率8.10

◯救援
石崎剛(神)2試2.2回0勝0敗 防御率0.00
山崎康晃(De)2試2回0勝0敗 防御率0.00
野田昇吾(西)2試1.1回0勝0敗 防御率0.00
堀瑞輝(日)2試1回1勝0敗 防御率0.00
近藤大亮(オ)2試1.2回0勝0敗 防御率5.40
多和田真三郎(西)2回1試0勝0敗 防御率0.00
又吉克樹(中)0.2回1試0勝0敗 防御率13.50
平井克典(西)0.1回1試0勝0敗 防御率54.00

 先発は、田口、今永の両左腕が抜群の働き。チャイニーズ・タイペイ、韓国には比較的右の強打者が少なかったこともプラスに働いた。救援投手陣は、8人中5人が失点せず。イニング跨ぎもいとわず好投した阪神の石崎が光る。DeNAの山崎はセーブシチュエーションでの登板はなかったが無難に抑えた。

 わずか全4試合の短いシリーズ。アジアでの最強の地位はキープしたが、フル代表の試合はこれから。アメリカ、ドミニカ共和国などアメリカ大陸の強豪国へのリベンジもこれからだ。

(広尾晃 / Koh Hiroo)

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