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米メディア「もう一人の日本人」牧田も高評価 “トリック”で「打者を幻惑」!?

日本ハムは、大谷翔平投手のポスティングシステム(入札制度)の申請手続きを取ったことを発表した。本人もメジャー各球団と交渉を持つためにロサンゼルス入りしたことで、アメリカで“大谷狂想曲”が高らかに鳴り響く中、メジャー挑戦の期待が集まる「もう一人の日本人投手」もひっそりと話題になっている。

去就が注目される牧田和久【写真:編集部】
去就が注目される牧田和久【写真:編集部】

ポスティングでメジャー挑戦へ、日本人投手は「大谷だけではない」

 日本ハムは、大谷翔平投手のポスティングシステム(入札制度)の申請手続きを取ったことを発表した。本人もメジャー各球団と交渉を持つためにロサンゼルス入りしたことで、アメリカで“大谷狂想曲”が高らかに鳴り響く中、メジャー挑戦の期待が集まる「もう一人の日本人投手」もひっそりと話題になっている。

「このオフにMLBにポスティングされることになるもう一人の日本人選手、カズヒサ・マキタに出会う」

 こう特集したのは米メディア「SBネーション」だ。

「この12月に二刀流のスター、ショウヘイ・オオタニがポスティングにかけられたことがビッグニュースだったが、彼だけではない。ベテラン右腕カズヒサ・マキタも程なく続くことになる」

 二刀流のスーパースター“じゃない方”の日本人投手という立ち位置となった牧田だが、記事ではその独特の投球フォームに注目。「彼はサブマリンの投手だ」とした上で、「マキタは右に深く沈み込む。腕をマウンドに擦るようにしながら、ホームプレートにボールを投げ込む」と表現している。

 そのサブマリン投法を紹介するために、往年の名クローザーも引き合いに出している。1980年代にロイヤルズなどで通算244セーブと活躍し、最多セーブを5度記録した名右腕ダン・クイゼンベリー、そして、レイズなどで通算127ホールドをマークしたチャド・ブラッドフォードだ。

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