2220万円増の大田一問一答 日ハムで再確認した「忘れてはいけないこと」

オフは「無理してやってもダメだと思うし、やらなすぎてもダメ」

――来季チームの中で期待される役割についてどう考えているか。

「チーム2年目ですけど、プロとしては10年目を迎えます。高校から入って、いい思いもしましたし、苦しい思いもしました。そういう経験を今の若い後輩たちに伝えられる部分があれば、伝えたいと思いますし、背中で引っ張っていけるように。いいお手本になるように自分も気を引き締めて、プレーしていきたいですし、一人の人間として見習ってもらえるような選手になりたいですね」

――目標とする数字は。

「ホームランは20本以上、25本打てるようにやっていきたいですし、まずは来シーズンは全試合出場することを前提に頑張っていきたいと思います」

――このオフはどう過ごすか。

「過去の経験から言って、あまりやり過ぎるとけがのリスクも増えると思うので、自分の中でセーブをしながら、なおかつ体を怠けさせないように鍛えて、けがをしない体をつくっていこうかなと思います」

――何か変わった取り組みを考えているのか。

「変わったことはしないです。自分の中でセーブするというか。自分の納得いく1日を送れるように。無理してやってもダメだと思うし、やらなすぎてもダメだと思うし。ちょうどいいところを見つけてやっていければと思います」

――あらためて北海道での1年を振り返って。

「本当に北海道に愛されている球団だと思います。1年プレーして、ファンの方があってのプロ野球選手だなと強く思いました。毎試合毎試合、すごく温かいファンの方々の声援を送ってもらって、僕らの力になったのは間違いないので、この北海道で盛り上がって日本一になりたいと強く思いました」

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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