大谷翔平、6球団との面談終える 米記者「残るはパドレスのみ」
7球団に絞って面談
今オフのメジャー移籍を目指す日本ハムの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)に3球団との面談を終えたことを米記者がレポートした。米FOXスポーツの敏腕記者ケン・ローゼンタール氏が伝えている。
米複数メディアは大谷サイドがジャイアンツ、ドジャース、レンジャーズ、エンゼルス、マリナーズ、カブス、パドレスの7球団に絞って面談を実施しているとレポート。ローゼンタール記者は5日(日本時間6日)にカブス、マリナーズ、レンジャーズとの面談を終え、残るはパドレスのみとなったと伝えた。
ローゼンタール記者らの速報を受け、MLB最大の移籍情報サイト「トレード・ルーモア」なども大谷の現状を詳報している。
(Full-Count編集部)