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幻となった「中日・松井秀喜」 担当スカウトが見誤った”B評価”も…突然のオーナー指令
解説/分析に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
幻となった「中日・松井秀喜」 担当スカウトが見誤った”B評価”も…突然のオーナー指令
江川卓氏が掛布雅之氏に“異例のお願い” 東京D沸かせた対決…投球前のヒソヒソ話
巨人と阪神のOB戦「伝統の一戦~レジェンズOB対決」(5イニング制)が15日に東京ドームで行われ、巨人が3-2で競り勝った。特に注目されたのが、巨人OB・江川卓氏vs阪神・…
坂本勇人を「休ませないわけにいかない」 専門家指摘の巨人の現状…求められる“後継者”
巨人は23日、本拠地・東京ドームで行われたヤクルト戦に4-3で競り勝った。首位から最下位まで5.5ゲーム差以内にひしめく大混戦のセ・リーグの中で、首位に3ゲーム差の4位につ…
巨人の新助っ人は「20本も可能」 評論家が絶賛、打率.356…日本で発揮する適応力
巨人は8日に行われたオリックス戦(東京ドーム)を0-5で敗れた。相手先発の高卒2年目・齋藤らに苦戦し、わずか4安打に封じられ2試合連続の完封負け。そんななか、野球評論家の新…
低迷オリに“救世主”…巨人圧倒の19歳が「浮上のキーマン」 専門家が見た凄み
オリックスの齋藤響介投手が8日、東京ドームで行われた巨人戦に先発し、5回無失点の好投でプロ初勝利を挙げた。巨人打線を1安打に封じた19歳のホープに野球評論家の新井宏昌氏は「…
4年間で失った“出場機会”、筒香の復活は「簡単ではない」 打率.206…専門家が見た現状
5年ぶりに古巣のDeNAに復帰した筒香嘉智外野手は、チームの起爆剤になれるのか? 19日の中日戦(横浜スタジアム)では、復帰後初の4番で起用されると、21打席ぶりの安打を放…
中日守護神はなぜ首を振った? 10年目捕手の“心理戦”…打率.118でも重用されるワケ
投高打低の傾向が強い今季のプロ野球。強打の捕手の巨人・大城卓三捕手が2軍落ちし、どちらかと言うと専守防衛タイプの小林誠司捕手が出場機会を増やすなど、キャッチャーも守備重視で…
佐藤輝明の2軍降格は「仕方ない」 専門家が見た足りない部分…復調への“特効薬”
阪神・佐藤輝明内野手が、15日に出場選手登録を抹消された。35試合出場で打率.209、3本塁打と打撃が振るわず、14日の中日戦(豊橋)で敗戦につながるエラーを犯したことが直…
巨人“正捕手問題”は「チームの転換期」 大城卓が2軍へ…小林が再評価される理由
巨人は12日のヤクルト戦(神宮)に1-3で敗れ、連勝は「4」でストップした。首位から一夜で陥落したが、ここまで19勝16敗3分で2位と、Aクラスをキープ。昨季とは違う捕手複…
松井秀喜氏「英語は勉強したほうがいい」 海外生活20年で実感…被災地の子どもに金言
被災地への思いを吐露した。かつて巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(ヤンキースGM付特別アドバイザー)は5日、生まれ故郷の石川県能美市で行われた青少年参加型イベント「…
松井秀喜氏、“執念の柵越え” 届けた思い…被災の子どもに「放物線を見せたかった」
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(ヤンキースGM付特別アドバイザー)は5日、故郷の石川県能美市で行われた青少年参加型イベント「PLAY BALL in ISHIKA…
松井秀喜氏、大谷翔平は「私の数字と比べる必要ない」 記録更新されても「何も感じない」
巨人やヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が21日(日本時間22日)、ヤンキースタジアムで行われた米野球殿堂博物館のイベントに出席。自身が保持していた日本人メジャー最多本塁打…
大谷翔平と松井秀喜の“決定的違い” 「53/85」…長距離砲で異なる分布図
ドジャース大谷翔平投手は21日(日本時間22日)の本拠地メッツ戦で今季5号。メジャー通算176本とし、松井秀喜氏の175本を抜いて、日本選手単独最多本塁打を記録した。大谷は…
4試合で36失点…中日は「ずるずるいく可能性」 失った首位の座、喫緊の課題
中日は21日、敵地・甲子園で行われた阪神戦に0-3(7回降雨コールド)で敗れ、首位の座から滑り落ちた。先発の松葉が5回まで2安打無失点と好投したが、6回に痛恨の3ランを被弾…
戦力外の元盗塁王は「数字が求められる」 同じ境遇の先輩が指摘…セとパの“本当の違い”
2024年のプロ野球が開幕した。熾烈なポジション争いを制した若手、勝負の1年を迎えるベテラン――。12球団の選手たちの長いシーズンが始まった。今回は近鉄、オリックス、ヤクル…
元ヤンキース広報の広岡勲氏が江戸川大の副学長に 「世界へはばたく人材を育てたい」
ヤンキースなどで球団広報を務めた広岡勲氏が1日、江戸川大学(千葉県流山市)の副学長に就任。「今後もスポーツ界のみならず、イチロー、松井(秀喜)、大谷を超えるような、世界へは…
“150km超の魔球”は「見たことない」 専門家も脱帽…オリ助っ人に「当たり年の予感」
オリックスは30日、京セラドームで行われたソフトバンク戦に2-0で勝利した。新助っ人のエスピノーザが6回無失点の好投を見せれば、マチャドも球団最速の162キロをマーク。打っ…
初先発で完投も…モイネロを見殺し 専門家が指摘、早いイニングでの“犠打の是非”
ソフトバンクは30日、京セラドームで行われたオリックス戦に0-2で敗れ、4年ぶりの開幕カード黒星となった。今季から先発に転向したモイネロが、8回2失点の力投も打線が援護でき…
新人王争いで巨人右腕は「不利になる」 三つ巴の予想も…専門家が見た立ち位置の“差”
2024年の新人王レースはどうなるのか。現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で計21年間捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏が予想した。セ・リーグは野手に有力選手がめ…
オドーアは「対応できないタイプ」 退団でも巨人に影響なし…専門家期待、カギ握る1番打者
2024年のセ・リーグは、昨季日本一の阪神がオープン戦3勝14敗1分で12球団中最下位と振るわず、波乱含みの様相も呈している。昨季は2位に11.5ゲーム差をつけて独走したが…
合計27勝消滅も…オリックス22歳は「大エースになる」 専門家が断言する“覚醒”
2024年のパ・リーグは、3連覇中のオリックスからエースの山本由伸投手がポスティングシステムを利用してドジャースへ、山崎福也投手も国内FAで日本ハムへ流出。にわかに混戦模様…
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