過去5年のFA移籍選手の成績は? 阪神・高橋聡は新天地で復活【セ・リーグ編】

高橋聡は阪神にとって不可欠な中継ぎ左腕に

【2015年】
○高橋聡文(中日→阪神)
2014(中)22試合0勝0敗6H0S 19回 17安打19三振 2.37
2015(中)35試合3勝3敗6H0S 25回2/3 27安打26三振 3.51
2016(神)54試合3勝1敗20H0S 38回1/3 38安打38三振 3.76
2017(神)61試合6勝0敗20H1S 47回2/3 29安打51三振 1.70

 高岡第一高から2001年のドラフト8位で中日へ入団。3年目の2004年から1軍に定着すると、2005年には61試合に登板。2010年には63試合に投げて31ホールドをマークした。だが、その後は、左肩痛に悩まされるなどして、成績を落とした。2015年オフに3年総額1億5000万円で阪神へ移籍すると、貴重な中継ぎ左腕として重宝されて復活。移籍1年目の昨季は54試合に投げると、今季は61試合で6勝、防御率1.70と好成績をマークした。

【2016年】
○糸井嘉男(オリックス→阪神)
2015(オ)132試合484打数127安打17本塁打68打点11盗塁 .262
2016(オ)143試合532打数163安打17本塁打70打点53盗塁 .306
2017(神)114試合427打数124安打17本塁打62打点21盗塁 .290

 2003年の自由獲得枠で近畿大から日本ハムへ入団。プロ入り当初は投手だったが、2006年のシーズン中に外野手へと転向した。2009年に定位置を掴み、2013年にトレードでオリックスへ。2009年から6年連続で打率3割をマークし、2014年には首位打者にも輝いた。2016年オフにFA権を行使し、4年総額18億円という大型契約で阪神へ。移籍1年目は7月に右脇腹の肉離れで離脱し、114試合出場にとどまったが、打率.290、17本塁打の成績を残した。

(Full-Count編集部)

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