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MLBで成立の“心温まるトレード” 難病の母が感謝「電話が鳴りっぱなしでした」

今月14日(日本時間15日)にカージナルスからアスレチックスへのトレードが発表されたスティーブン・ピスコッティ外野手。発表前から“心温まるトレード”として話題となった同選手の移籍について、両親が地元メディアの取材に答えている。米メディア「プレス・デモクラット」が伝えている。

父は「両球団に感謝」、母も「彼がそばにいるのは素晴らしいこと」

 そして、移籍決定を受けて「プレス・デモクラット」は「アスレチックス新外野手スティーブン・ピスコッティの家族がトレードに感謝」との見出しで特集記事を掲載。記事の中で父のマイクさんは「カージナルスは彼を別の場所に送ることもできたと思います。彼らは私たち家族にとって助けになる場所を選びました」と語り、「両球団に感謝しています」とコメントしている。

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 またマイクさんはトレードとなった息子が複雑な心境を吐露したことを明かしつつも、「夢が叶ったんだ、と彼は言いました。(地元球団の選手になることに)本当にワクワクしていましたよ」と振り返っている。

 一方、記事によると母のグレッチャンさんは「祝福のメッセージで私の電話は鳴りっぱなしでした」、「彼のプレーを観に行くために飛行機に乗らなくてもいいのは、素晴らしいことです。彼がそばに、家の近くにいるのは素晴らしいことです」と語り、カージナルスに感謝したという。

 来年1月で27歳を迎える外野手は新天地の地元球団でどのようなプレーを見せてくれるのか。来季の活躍が期待される。

(Full-Count編集部)

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