ジーター氏が討論会で炎上 大量放出で“崩壊”危機マーリンズにファンも激怒

ジーター氏は「時間と努力が必要」

 実業家ブルース・シャーマン氏と手を組んで発足した新体制は、12億ドルでローリア前オーナーから球団を買収。集客の少ない状況を一変させる救世主と待望論が湧き上がっていたが、ファンに待っていた現実は主力の大量放出だった。この現状に不満を持つJ・T・リアルミュート捕手がトレードを志願し、クリスチャン・イエリッチ外野手も球団側と会談を持つなど、さらなる主力離脱の危機に直面している。

 新体制はそれ以前にも、球団の功労者に対する処遇などで批判を集めていた。この日の90分間のミーティングでもマーリンズファンの怒りで“炎上”した格好となったジーター氏は、こう語りかけたという。

「ただ座ったままで、私を信じてほしいとは言えない。みなさんは私のことを理解していない。信頼を得るには時間がかかるものだ。球団がどれだけ長い時間をかければ持続可能な状態になるのか知っている。皆さんがこれまで色んな目に遭ってきたのはわかっている。困難な道のりになるでしょう。時間と努力が必要になります」

 現役引退後に異例の転身を果たしたジーター氏。マーリンズファンの信頼を取り戻すことができるだろうか。

(Full-Count編集部)

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