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2軍戦で8者連続Kの2年目左腕、覚醒待たれる23歳…中日2018年期待の若手

去る2017年は5年連続のBクラスとなる5位に終わった中日。5年にわたりAクラス、クライマックスシリーズ出場を逃している中日にとって、戦力の充実は喫緊の課題となっている。

中日・笠原祥太郎【写真 : 荒川祐史】
中日・笠原祥太郎【写真 : 荒川祐史】

昨季5年連続Bクラスに終わった中日、2018年巻き返しなるか

 去る2017年は5年連続のBクラスとなる5位に終わった中日。2016年途中に監督代行として指揮を執った森繁和監督が正式に監督に就任して迎えたシーズンだったが、59勝79敗5分で借金は20を数えることになった。

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 オフに入ると、長年チームを支えた森野将彦内野手が現役を引退。助っ人でもジョーダンがヤクルトへ、そして本塁打王に輝いたゲレーロが巨人へと移籍することが決まった。一方でメジャー通算51勝のディロン・ジー投手、キューバ出身のオネルキ・ガルシア投手、野手ではソイロ・アルモンテ外野手とスティーブン・モヤ外野手を補強した。

 5年にわたりAクラス、クライマックスシリーズ出場を逃している中日にとって、戦力の充実は喫緊の課題となっている。京田陽太内野手が新人王に輝き、小笠原慎之介や鈴木翔大といった若い投手にも成長の色が見えるのは、光明の1つ。ドラフトでは即戦力のヤマハ・鈴木博志投手を1位で、評価の高かった青藍泰斗高の石川翔投手を2位で指名することに成功した。

 ただ、これだけでは物足りない。昨季は故障もあった2016年ドラフト1位の柳裕也投手らも1軍争いに割って入ってこなければいけない選手だろう。そこで、ここでは2018年の台頭を期待したい若手3選手をピックアップしてみたい。

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