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マ軍主力続々放出でジーターの収入アップ!? 黒字化成功ならボーナス支給か

新たに共同オーナーに就任した元ヤンキースのスーパースター、デレク・ジーター氏のもとでチーム再建を進めているマーリンズ。しかし、コスト削減のためにジャンカルロ・スタントン外野手(ヤンキース)ら主力を次々とトレードで放出する手法は、チーム内外で波紋を広げている。

マーリンズの共同オーナーを務めるデレク・ジーター氏【写真:Getty Images】
マーリンズの共同オーナーを務めるデレク・ジーター氏【写真:Getty Images】

主力の大量放出に波紋、チーム黒字化ならジーターオーナーの報酬アップ!?

 新たに共同オーナーに就任した元ヤンキースのスーパースター、デレク・ジーター氏のもとでチーム再建を進めているマーリンズ。しかし、コスト削減のためにジャンカルロ・スタントン外野手(ヤンキース)、マルセル・オズナ外野手(カージナルス)、ディー・ゴードン内野手(マリナーズ)ら主力を次々とトレードで放出する手法は、チーム内外で波紋を広げている。

 年末に行われたファンとの公開討論会では、ジーター氏への批判の声が次々とあがり、再建の中で主力になると見られていたクリスチャン・イエリッチ外野手、J・T・リアルミュート捕手も不満を示すなど、“崩壊危機”に瀕しているマーリンズ。これほどまでの急激な改革はなぜ必要なのか、疑問の声も上がる中、地元メディアは、チームが黒字化した場合、ジーター氏にボーナスが支払われる契約になっていると報じている。

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 CBSスポーツ電子版は、主力の放出が続く今オフの一連の流れについて触れた上で、イエリッチやチームリーダーのマーティン・プラド内野手もキャンプ前にトレードに出される可能性があると指摘。そして、地元紙「マイアミ・ヘラルド」の連載を引用する形で、マーリンズが黒字化すれば、ジーター氏に7桁額のボーナスが支払われると伝えている。少なくとも、年間110万ドル(約1億2500万円)がジーター氏に入るというのだ。

「マイアミ・ヘラルド」では、関係者から入手したという投資家向け資料の内容について伝えているという。黒字化を成功させた場合のジーター氏へのボーナス額は、2018年が200万ドル(約2億2600万円)、2019年は170万ドル(約1億9200万円)、2020年が110万ドル、2021、2022年は200万ドルに設定されていると、CBSスポーツは明かしている。

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