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ルーキーが入寮時に持ち込むこだわりの品 なぜか人気はプーさんのぬいぐるみ

年が明け、各球団のルーキーたちが次々と入寮を済ませる。その際、毎年注目を集めるのが、彼らが持ち込む個性的な私物の数々である。ここでは、今年のパ・リーグのルーキーが持ち込んだものの一部と、過去に話題になったアイテムのいくつかを見ていきたい。

読書家の西武・菊池、ヤンキース・田中は「野村ノート」を持参

 そのほかに、選手たちがよく持ち込むのが本である。読書家である埼玉西武の菊池雄星投手は約60冊の本を持ち込んだ。現・ヤンキースの田中将大投手は、入寮時の監督である野村克也氏の著書「野村ノート」を、楽天の足立祐一選手は梨田監督の著書「近鉄バファローズ猛牛伝説の深層」を持参。趣味と実益を兼ねているのだろうが、少しでも早くチームに溶け込もうとしている姿勢がうかがえる。

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 中には、少し変わったものを持ち込む選手もいる。北海道日本ハムの中田翔選手は朝が苦手という理由から、目覚まし時計を4つ持ってきた。千葉ロッテの菅原祥太選手は、炊飯器(三合焚き)を持参。寮ではもちろんバランスの整った食事が用意されるが、それを平らげた上でお腹が空いたら使うらしい。スキンケアセットを持参したオリックスのドラフト4位ルーキー・本田仁海投手、ボディクリームとリップクリームを持参した埼玉西武の源田壮亮選手など、思わぬ「女子力」を見せ付ける選手も少なくはない。

 知らない土地。未知の環境。当然、不安も大きい新生活を迎えるにあたり、それぞれ自身にとって大事なもの、心の支えになるものを持ち込んでいるのだろうと思われる。グラウンドとは違って、プライベートな一面が垣間見える入寮時の持ち物。新人選手の人となりを知るには、いいきっかけとなるのかもしれない。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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