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映画になったインド初のMLB球団所属選手、プロレスラーに転身「WWEと契約」

インド初のプロ野球選手として話題を集めたリンク・シン投手が、米国のプロレス団体「WWE」入りすることになった。

「ミリオン・ダラー・アーム」から「ミリオン・ダラー・レスラーへ」

 パイレーツではメジャー昇格を果たせず、2016年以降は野球から離れていたシン。2017年4月にドバイで行われたWWEのトライアウトに参加し、パフォーマンス・センター(トレーニング・スクール)のマット・ブルームヘッドコーチや、“伝説的ヒール”として名をはせたウィリアム・リーガル氏らの目に留まり、正式契約が決まったと記事では伝えている。 

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 シンはWWEの公式ウェブサイト上で「過去10年野球に費やしてきたのと同じように、集中して強い気持ちを持ち続けていれば正しい方向へ進むことができると思う」と自信をのぞかせつつ、「もちろん今までとは全く違うトレーニングになるが、過去は関係ない。自分自身を乗り越えて、持てる全てを注ぎ込むつもりだ」と世界一のプロレス団体に身を投じる覚悟を口にした。 

 野球界からプロレス界へ。異色の転身を遂げたシンは現在、192センチ、116キロとパイレーツ時代よりも大幅なパワーアップを遂げた。29歳とまだまだ若く、パフォーマンス次第で人気レスラーになる可能性も秘めている。マット上で“ミリオン・ダラー・レスラー”を目指す。 

 16日(日本時間17日)にほかの入団者も含め、正式発表されるという。

(Full-Count編集部)

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