映画になったインド初のMLB球団所属選手、プロレスラーに転身「WWEと契約」

パイレーツに所属していたリンク・シン【写真:Getty Images】
パイレーツに所属していたリンク・シン【写真:Getty Images】

米球界初のインド人選手、今度はプロレスのリングへ

 インド初のプロ野球選手として話題を集めたリンク・シン投手が、米国のプロレス団体「WWE」入りすることになった。米ヤフースポーツが「ミリオン・ダラー・アームがWWEと契約」と題し、報じた。WWE公式サイトも認めている。 

 インド出身のシンは高校までやり投げとクリケットの選手だったが、2008年に野球の才能のある選手を発掘するインドのテレビ番組「ミリオン・ダラー・アーム」に出演。左腕投手としての素質を評価され、ディネシュ・パテルと共に3万7000人の中から合格を勝ち取り、同年11月にはパイレーツとのマイナー契約にまでこぎつけた。 

 MLB球団がインド人選手と契約するのは史上初のこと。野球経験のないインドの青年のサクセスストーリーは大きな話題となり、2010年に公開された「ミリオン・ダラー・アーム」のモデルにもなった。 

「ミリオン・ダラー・アーム」から「ミリオン・ダラー・レスラーへ」

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