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打線の核は助っ人2人、2桁目指す6年目右腕 オリックス2018年助っ人陣容

2017年はリーグ4位に終わったオリックス。序盤は首位争いを演じていたが、終わってみれば63勝79敗1分で3年連続Bクラスに沈み、1996年を最後に21年もの間、リーグ制覇から遠ざかっている。

ロメロは異例の3年契約、マレーロは10万号を放つなど存在感

 今季、打線の中心に座るのは2人の助っ人になるだろう。1人は、昨シーズン103試合に出場し、打率.274、26本塁打、66打点をマークしたロメロ。そして、もう1人は途中加入ながら83試合に出場し、打率.290、20本塁打、50打点を記録したマレーロだ。ロメロは昨季、来日1年目では異例となるシーズン途中の8月に契約を更新。球団は新たに3年契約を結ぶなど、大きな期待を込めている。

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 1996年以来のリーグ制覇を狙うオリックスだが、現時点での助っ人は投手2人、野手2人という編成になっている。チームを優勝に導くには、昨年以上の成績を残すことが必要条件になるだろう。2月1日のキャンプインまで残り2週間。ここではオリックスの助っ人陣容をおさらいしてみよう。

〇新加入
【投手】
アンドリュー・アルバース
2017年:9試合5勝1敗1セーブ 防御率3.51
MLB通算26試合7勝6敗1セーブ 防御率4.10
 2008年のドラフト10巡目でパドレス入団。09年オフには自由契約となり北米独立リーグでプレーすると、11年にツインズと契約し、13年にメジャーデビューを果たした。その後は韓国ハンファ、ブルージェイズなど各球団を渡り歩いた。昨季はマリナーズで9試合に登板して5勝1敗1セーブ、防御率3.51をマーク。メジャー通算は26試合で7勝6敗1セーブ、防御率4.10。身長185センチ、91キロ。左投右打。

〇残留
【投手】
ブランドン・ディクソン
2017年:25試合8勝9敗 防御率3.24
NPB通算(5年)121試合43勝47敗 防御率3.30
 2006年にカージナルスに入団。11年にメジャーデビュー。13年にオリックスに加入。日本通算は121試合に登板し43勝47敗、防御率3.30。身長195センチ、体重84キロ。右投右打。

【野手】
ステフェン・ロメロ
2017年:103試合390打数107安打26本塁打66打点 打率.274
NPB通算103試合390打数107安打26本塁打66打点 打率.274
 2010年ドラフト12巡目でマリナーズ入団。14年にメジャーデビュー。メジャー通算は94試合で打率.195、4本塁打、17打点。17年にオリックスに加入すると昨季は103試合に出場し打率.274、26本塁打、66打点をマークした。身長188センチ、体重100キロ。右投右打。

クリス・マレーロ
2017年:82試合283打数82安打20本塁打50打点 打率.290
NPB通算82試合283打数82安打20本塁打50打点 打率.290
 2006年ドラフトで1巡目指名を受けナショナルズ入団。11年にメジャーデビュー。17年はジャイアンツに移籍しシーズン途中にオリックスに加入。昨季は83試合に出場し打率.290、20本塁打、50打点をマーク。9月29日のロッテ戦(ZOZO)ではNPB通算10万号を放っている。身長191センチ、体重95キロ。右投右打。

(Full-Count編集部)

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