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キャンプイン目前、大谷へ高まる注目度 LA紙が大特集「この男は誰?」

エンゼルスのバッテリー組のキャンプインが迫り、米国の各メディアで大谷翔平投手の特集記事が組まれている。日本で圧倒的な実績を残し、熱狂とともに海を渡る二刀流右腕は、いったいどんな男なのか。地元ファンの関心は高まり続けている。

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

日本での圧倒的な成績や知人の証言を掲載、高まる地元ファンの関心

 エンゼルスのバッテリー組のキャンプインが迫り、米国の各メディアで大谷翔平投手の特集記事が組まれている。日本で圧倒的な実績を残し、熱狂とともに海を渡る二刀流右腕は、いったいどんな男なのか。地元ファンの関心は高まり続けている。 

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 地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」も大々的な特集を組んだ。タイトルは「ショウヘイ・オオタニ:この男は誰?」。主に日本で大谷と時間をともにしてきた人たちの証言を基に書かれた、まさに「人間・大谷」に迫った内容だ。 

 花巻東高の先輩である菊池雄星投手(現西武)が甲子園を沸かせていた頃、大谷は地元ではすでに超有名な中学生だった。その時の大谷について特集で振り返っているのは、花巻東で同期だった元主将・大澤永貴さんだ。 

 記事では、大沢さんが大谷に初めて会った時について「『これがみんなが話題にしている大谷か』という感じでした」と振り返った上で、「いたずら好きなんです」「彼は面白くて、ちょっかいを出しあうのが好きなんです」「フィールド上とフィールド外での切り替えは見事ですよ」「大谷の性格について、悪く言う人に会ったことがありません。みんな彼のことを応援したくなるんです」と“素顔“について明かしたという。 

 その他、大谷の高校時代の数々の逸話を紹介。高校3年時に160キロをマークしたこと、メジャー挑戦表明を受けて日本ハム以外のNPB球団がドラフト指名を取りやめたことにも触れ、大谷との交渉に挑んだ大渕隆スカウト部長の証言も取り上げた。また、交渉の席では大谷の夢を実現するために日本ハムがどのように貢献できるかをアピールし、二刀流としてプレーさせることを提案したことにも言及している。

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