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球団創設14年目の楽天 期待がかかるチーム“初”の個人タイトルは?

楽天は今年で球団創設14年目を迎えた。この間に田中将大が最優秀防御率、最多勝、最優秀投手・勝率第1位、最多奪三振、山崎武司が本塁打王、打点王に輝くなど、楽天の選手も主要のタイトルを獲得してきた。

松井は3年連続30セーブも4年連続30セーブの鷹サファテが君臨

 最多セーブ投手のタイトル獲得までに至っていないが、3年連続30セーブをマークし、昨年はセーブ数リーグ2位。タイトルに手が届きそうな位置に近付いてきている。

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 最多セーブ投手のタイトル獲得に期待がかかる松井の最大のライバルとなりそうなのが、ソフトバンクのサファテだ。サファテといえば、昨年、岩瀬仁紀、藤川球児が持つシーズン最多の46セーブを大きく上回る54セーブを挙げた。2014年にソフトバンクに移籍してから4年連続で30セーブ、15年からは3年連続で最多セーブ投手に輝くなど、絶対的な守護神だ。

 また、松井がサファテよりもセーブ数を挙げるためには、チーム状況も関係してくる。サファテが所属するソフトバンクは2014年から4年連続Aクラス入りを果たしており、他球団に比べると勝ち試合、セーブ機会も多い。一方、松井が所属する楽天は昨年こそ3位に入ったが、2014年、2015年、2016年はBクラスだった。

 松井が最多セーブ投手のタイトルを獲得するためにも、チームの勝ち試合を増やす必要がある。チームの勝ち星とともに、セーブ数が増えれば、5年ぶりのリーグ優勝、そして個人タイトル獲得も見えてくるはずだ。

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