井口ロッテに痛手 角中が第12胸椎圧迫骨折 全治約5週間
3月20日西武戦で負傷
ロッテは30日、角中勝也外野手が都内の病院で診察を受け、第12胸椎圧迫骨折と診断されたと発表した。
角中は3月20日の西武戦で負傷。開幕4番が期待されていたが、間に合わず。医師の診断を仰いだところ、骨折が判明した。全治は約5週間だという。
新生・井口ロッテの主砲として期待されていたが、大きな痛手となってしまった。
(Full-Count編集部)
ロッテは30日、角中勝也外野手が都内の病院で診察を受け、第12胸椎圧迫骨折と診断されたと発表した。
角中は3月20日の西武戦で負傷。開幕4番が期待されていたが、間に合わず。医師の診断を仰いだところ、骨折が判明した。全治は約5週間だという。
新生・井口ロッテの主砲として期待されていたが、大きな痛手となってしまった。
(Full-Count編集部)
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