大谷、179キロ“弾丸適時打”も…驚異のスピード「エ軍最速」8.07秒で二塁到達

第2打席でタイムリー二塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
第2打席でタイムリー二塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

打球速度にも地元記者は唖然「彼はほとんど毎回強打を放つ」

 エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)の本拠地ロッキーズ戦に「5番・DH」で先発出場し、3回の第2打席でタイムリー二塁打を放った。右中間への当たりは外野手の間を抜けなかったものの、快足を飛ばしてセカンドへ滑り込みセーフに。地元メディアによると、二塁到達8.07秒はエンゼルスの今季最速タイムとなったという。

 2回の第1打席は空振り三振に倒れていた大谷。しかし、エンゼルスはこの回キンズラーの2ランで先制し、3回にもアップトンのソロ弾で追加点。さらに、プホルスが二塁打を放ち、大谷に2死二塁の好機で打席が回ってきた。

 大谷はカウント1-1から右腕ベリオスのチェンジアップを捉え、痛烈な打球を右中間へ運ぶ。プホルスは二塁から激走で生還。打球は外野手の間を抜けず、深い守備位置をとっていた右翼のケプラーが抑えたものの、大谷は一気に二塁へ。スピードに乗ったまま滑り込み、タイムリーツーベースとした。

 地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」のジェフ・フレッチャー記者は「打点を記録したオオタニの二塁打の打球初速は111マイル(約178.64キロ)だった。彼はほとんど毎回強打を放つ」とツイート。その打球の強烈さに感嘆している。

「オオタニは8.07秒で二塁に到達。エンゼルスの今シーズンこれまでで最速」

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