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2018年はセもパも超ハイレベルな首位打者争い!? 鍵を握るのは…

5月17日時点で、セ・パ両リーグの打撃ランキングには打率.350以上の打者が5人いる。

ソフトバンク・柳田悠岐【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・柳田悠岐【写真:荒川祐史】

1976年には巨人張本、中日谷沢が史上最小差の「6糸」と僅差の勝負

 5月17日時点で、セ・パ両リーグの打撃ランキングには打率.350以上の打者が5人いる。

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◯パ・リーグ
柳田悠岐(ソ).397
秋山翔吾(西).351

セ・リーグ
アルモンテ(中).365
坂本勇人(巨).359
坂口智隆(ヤ).354

 今季は打率.350超のハイレベルな首位打者争いが見られるかもしれない。打率.350以上の選手が首位打者争いをしたのは過去13回ある。

◯1950年
藤村富美男(大阪).362
小鶴誠(松竹).355

◯1951年
川上哲治(巨人).377
岩本義行(松竹).351

◯1954年
与那嶺要(巨人).361
渡辺博之(大阪).353

◯1976年
谷沢健一(中日).35483
張本勲(巨人).35477

◯1979年
加藤英司(阪急).364
新井宏昌(南海).358

◯1980年
谷沢健一(中日).369
若松勉(ヤクルト).351

◯1981年
藤田平(阪神).3577
篠塚利夫(巨人).3568

◯1982年
長崎啓二(大洋).3510
田尾安志(中日).3501

◯1986年
落合博満(ロッテ).360
ブーマー(阪急).350

◯2003年
小笠原道大(日本ハム).360
谷佳知(オリックス).350

◯2010年
青木宣親(ヤクルト).358
平野恵一(阪神).350

◯2015年
柳田悠岐(ソフトバンク).363
秋山翔吾(西武).359

 いずれも球史に名を残す錚々たる打者の名前が並ぶ。ハイレベルの首位打者争いは2リーグ分裂直後の1950年代前半、1970~80年代、そして2000年以降に集中している。また、左打者が圧倒的に多い。

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