野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

Full-Count

「当時の巨人に2人いた」―元Gクロマティ氏が明かす「MLBで通用した投手」

巨人史上最強の助っ人と称されるウォーレン・クロマティ氏。1984年に加入すると首位打者、MVP、ベストナインなど数々のタイトルを獲得する大活躍で一躍、人気者となった。巨人で通算779試合に出場。打率.321、171本塁打、558打点と素晴らしい成績を残した。

桑田氏、江川氏以外でメジャーで通用した選手は…

 「クワタサンとエガワサンの登板日は私にとっても最高の活躍ができた試合だったんだ。この2人がマウンドにいる時は私もメジャーリーグの雰囲気を感じることができたんだ。彼らはメジャーリーグのスタイルだ。彼らのテンポは他の投手と全然違っていた。リズムも異なっていた。クワタサンはメジャーリーグで通用するピッチャーだった。その実力を持っていた。彼もずっと行きたがっていたけれど、ジャイアンツは彼を手放そうとしなかったね」

 桑田氏は故障に苦しみながらも巨人で21年間に渡って活躍。173勝141敗14セーブ、防御率3.55という成績を残し、2007年にパイレーツに移籍して念願のMLB挑戦の夢を叶えた。メジャーでは19試合に登板し、0勝1敗で防御率は9.41。だが、巨人時代の全盛期ならメジャーで活躍できた、とクロマティ氏は太鼓判を押している。

「クワタサン、エガワサン、オオノサン、エンドウサンはメジャーリーグのピッチャーだったよ」

 通算148勝100敗138セーブの左腕・大野豊氏(広島)、通算134勝128敗58セーブの遠藤一彦氏、そして、江川氏、桑田氏。当時のNPBで輝いた4人のエースはMLBでも活躍できたはず――。NPBとMLBを知る男、クロマティ氏はこう証言していた。

【MLBドリームカップ】

軟式野球日本一を決める大会で、2018年度大会で4回目を迎える。参加対象は国内で活動する軟式野球チーム。抽選を経て、都道府県53ブロックで予選を行い、ブロック代表を選出。地区代表決定トーナメント、東・西日本代表決定トーナメントを経て、11月24日に東京・明治神宮球場で決勝戦を行う。

地区予選は5月末からスタートし、現在も大会エントリーサイト、全国の全国のスーパースポーツゼビオ、ヴィクトリア、ネクサス、タケダスポーツ店頭でエントリー可能となっている。参加費用は2万5000円。

大会公式サイトは http://www.xebiodreamcup.com

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」