倉敷商の最速151キロ右腕・引地秀一郎が志望届提出 新たに4選手公示

新たに4選手が志望届を提出
新たに4選手が志望届を提出

湖西の水野、鳴門渦潮の服部らも志望届提出

 日本高野連は12日、2018年度「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新し、新たに倉敷商の引地秀一郎投手ら4選手が公示された。

 引地は常時140キロ代中盤、最速151キロの真っ直ぐを誇る右腕。甲子園出場はなく、今夏は甲子園に出場した創志学園に準決勝で敗れているものの、スカウトも注目の1人だ。このほかに湖西の水野喬日投手、鳴門渦潮の服部虎投手ら4人が新たに志望届を提出し、公示された。

(Full-Count編集部)

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