創成館・川原、延岡学園・小幡らがプロ志望届を提出 新たに6選手が公示

創成館・川原、延岡学園・小幡らが新たにプロ志望届を提出
創成館・川原、延岡学園・小幡らが新たにプロ志望届を提出

川原は昨秋の明治神宮大会で大阪桐蔭を破った左腕

 日本高野連は19日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新し、創成館の川原陸、延岡学園の小幡竜平ら6選手が新たに公示された。

 川原は昨秋の明治神宮大会で大阪桐蔭を破ったエース左腕。小幡は2年秋から4番を務めた強肩好守の遊撃手としてプロから注目を浴びる。また、日章学園・林田昂也も公示された。

(Full-Count編集部)

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