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西武、辻監督が「最高ですよ」と大絶賛 攻守で支えたベテランの存在感

西武は19日、本拠地メットライフドーム6連戦の最終日となった日本ハム戦を12-4で大勝し6連勝。優勝マジックを9とした。先発・榎田が初回に先制を許すも、3回に、源田&浅村の連続本塁打。そして4回には、プロ初スタメンとなった山田遥楓のプロ初安打&初本塁打&初打点となる2ランなどで日本ハム先発・堀を攻略した。

上位2チームとのホーム5連戦を5連勝「これ以上ない結果」

 榎田を勝利に導いたのは女房役のベテラン炭谷だった。辻監督も「先発が左の堀。森が前回対戦(9月4日)であまりタイミングが合っていなかったし、ギン(炭谷)も使いたいんですよ。バッティングもこのところずっと良かったので『DHで使ってもいい』くらいに思っていた。それなら、スタメンマスクで行こうと言う判断だった。結果、(4回裏に)得点への足がかりになる二塁打も打ったし、適時内野安打も打った。最高ですよ。もちろん守備面も期待してです」と好調を見越しての起用だったことを明かした。

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 怒涛の9連戦の中で最大の関門だと思われた上位2チームとのホーム5連戦を5連勝で駆け抜けた西武。「これ以上ない結果です。3回の4点も大きかったし、その後は2アウトからコツコツ必死につないでのもの。浅村も山川も打ちたいところがあっても、四球で後ろに回して、栗山が中村がタイムリー。素晴らしいです」と、指揮官は、つなぎの意識で12得点を挙げた打線に改めて賛辞を送った。

 ソフトバンクが勝利したため、この日のマジックは1つ減って9に。「うちが勝てばマジックは減っていく。一つずつ確実に減らしていきたい。選手の気持ちは充実していますし、一つの勝利へ向かって全員で戦っている。その気持ちはずっと持ち続けて、頑張っていきたい」と、指揮官はすでに気持ちを切り替えていた。

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