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埼玉アストライアの磯崎、快投に笑顔 辻内監督も「きちんと抑えてくれた」

埼玉アストライアとレイアが4日、10月下旬に開幕する女子硬式野球の頂上決戦『第8回女子野球ジャパンカップ』に出場する残り1枠をかけて対戦。埼玉アストライアが1-0で勝利した。チームを勝利に導いたのは、先発の右腕・磯崎由加里。5回2/3までパーフェクトに抑えるなど、7回2安打1四球4奪三振の快投で完封勝利を挙げた。

埼玉アストライアを勝利に導いた磯崎由加里【写真提供:女子プロ野球機構】
埼玉アストライアを勝利に導いた磯崎由加里【写真提供:女子プロ野球機構】

5回途中までパーフェクトの快投、ジャパンカップ出場に「本当によかった」

 埼玉アストライアとレイアが4日、10月下旬に開幕する女子硬式野球の頂上決戦『第8回女子野球ジャパンカップ』に出場する残り1枠をかけて対戦。埼玉アストライアが1-0で勝利した。チームを勝利に導いたのは、先発の右腕・磯崎由加里。5回2/3までパーフェクトに抑えるなど、7回2安打1四球4奪三振の快投で完封勝利を挙げた。

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 磯崎は試合後、「勝利できて本当によかった」と笑顔を弾けさせた。育成チームのレイアには生きのいい選手も多いが「レイアの選手が打撃練習から鋭い振りをしていたのを見て、自分の持ち味である緩急を使い、打たさせて取るピッチングができた。ピンチのときに、マウンドまで声援が聞こえてきて、何とか抑えようと思い投げた。ファンの皆さんに感謝している」と振り返った。

 さらに、元巨人の辻内崇伸監督も「打線が2安打と苦しい展開が続く中で勝つことができて良かった」と安堵の表情。さらに、「磯崎選手がきちんと抑えてくれ、バックがしっかり守ってくれた。打撃に苦しむ試合が多かったため、ジャパンカップまでにもう一度トレーニングして試合へ臨む」と気を引き締め直した。

 磯崎も「ジャパンカップ優勝を目指してプレイするだけ」と、プロとアマチュアが女子野球日本一をかけて戦うトーナメント大会を見据える。今季は女王決定戦に進むことができなかっただけに、その鬱憤を晴らしたいところだ。

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