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田中将大は「ヤ軍の鍵」 先発陣は再建必至も「確約されている2人のうちの1人」

ヤンキースは今季、地区シリーズで宿敵レッドソックスに1勝3敗で敗れ、2009年以来の世界一はならなかった。田中将大投手は第2戦で5回1失点と好投し、昨年に続いてポストシーズン(PS)で絶大な勝負強さを発揮。チームに唯一の白星をもたらしたが、その他の先発投手はレッドソックスの強力打線に打ち砕かれた。

光る田中のポストシーズンでの活躍「チームで唯一となる勝利を挙げた」

 それでも、来季確実にヤンキースの先発ローテーションに残るとされているのは、田中とセベリーノだけ。同紙は「ルイス・セベリーノと並んで、来季の(ヤンキースの)先発ローテーションのスポットが確約されている2人のうちの1人が、マサヒロ・タナカである」と言及。そして、「サバシア同様に健康的な問題を抱えているタナカが、200イニングを投げることをあてにすることはできない」としながらも「彼はまた、ヤンキースの将来の鍵となる選手になることだろう。契約をオプトアウト(破棄)しないと決断したその翌年に、タナカは力強い復活のシーズンを送り、防御率を4.74から3.75まで下げたのだ」と今季の出来を評価している。

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 昨季終了後、契約を破棄してFAとなれるオプトアウトの権利を行使せず、ヤンキースに残留した田中。そして、成績を向上させた。2年連続でポストシーズンでも勝負強さを発揮。ワールドシリーズ制覇が至上命令とされ、10月に活躍しなければファンやメディアから容赦なく叩かれるヤンキースにとって、田中は重要な存在だ。

「タナカはポストシーズンで再び活躍した。彼はレッドソックスとのシリーズで、チームで唯一となる勝利を挙げた。5回1失点で、プレーオフにおいて5先発登板の中で防御率を1.50まで下げたのだ」

 記事では、「少なくとも先発ローテーションに新しく1人加える必要があり、Dバックスのパトリック・コービンに多くの関心を寄せている」とも言及。先発ローテーションの再建が進むことは間違いない。田中とセベリーノがしっかりとした軸となり、名門球団を牽引したいところだ。

(Full-Count編集部)

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