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440万円投手が健闘、高年俸選手が苦戦…12球団コスパNo1助っ人は誰だ【パ編】

2018年のプロ野球もレギュラーシーズンがほぼ終わり、セ・リーグは13日の中日対阪神(ナゴヤD)、パ・リーグは楽天対ロッテ(ZOZOマリン)の1試合ずつを残すのみ。同日にはクライマックスシリーズのファーストステージが始まり、ポストシーズンの戦いもスタートする。

ホークスはバンデンハークやデスパイネらが昨季より成績を低下

 ソフトバンクもシーズン中に入団したミランダが8試合に登板して6勝1敗。連勝を重ねた終盤に先発ローテの一角を担い、重要な役割を果たした。その安定感からCS初戦の先発を託されるまでに。こちらは4000万円となっている。

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 開幕からプレーしている助っ人で最もコストパフォーマンスに優れていたのはロッテのボルシンガーか。シーズン序盤から白星を積み重ね、11連勝をマークするなど13勝。終盤に故障によって戦線を離れたものの、苦戦したチームで十二分の働きを見せていた。

 楽天のハーマンは開幕当初セットアッパーだったが、松井裕樹の不振によって抑えを任され、18セーブ12ホールド、防御率1.99。好成績を収めた。また、宋家豪はシーズン中盤以降に中継ぎとして奮闘した。育成選手としてキャリアをスタートさせたこともあって、推定年俸は440万円ながら、39試合で5勝3敗6ホールド、防御率1.77と好成績を残した。

 一方で、今季、パ・リーグの高年俸助っ人は、期待ほどの働きをできなかった。西武のメヒアは82試合で打率.212の9本塁打。ソフトバンクのバンデンハークやデスパイネ、オリックスのロメロ、日本ハムのレアード、楽天のウィーラーとペゲーロなども昨季の働きに比べれば、成績は物足りない。鷹の守護神サファテは股関節の手術で早々に離脱し、シーズンを棒に振った。大枚をはたいたところで、それに応じた結果が出るとは限らないのが外国人補強の難しいところだ。

(Full-Count編集部)

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