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関東は創価大が第1代表に 明治神宮野球大会大学の部の出場校が出揃う

第49回明治神宮野球大会の関東地区五連盟代表決定戦決勝が1日、横浜市の横浜スタジアムで行われ、創価大(東京新大学2位)が3-2で筑波大(首都大学2位)を破り、第1代表を決めた。敗れた筑波大は第2代表として神宮大会に出場する。

横浜市長杯を制し喜ぶ創価大ナイン【写真:松倉雄太】
横浜市長杯を制し喜ぶ創価大ナイン【写真:松倉雄太】

高校の部は4日に全代表が出揃う予定

 第49回明治神宮野球大会の関東地区五連盟代表決定戦決勝が1日、横浜市の横浜スタジアムで行われ、創価大(東京新大学2位)が3-2で筑波大(首都大学2位)を破り、第1代表を決めた。敗れた筑波大は第2代表として神宮大会に出場する。

 創価大は1-1の3回の内野ゴロの間に勝ち越すと、4回にはスクイズ失敗が相手の失策に繋がり、追加点。このリードを、小孫竜二投手(3年・遊学館)、望月大希投手(3年・市立船橋)、杉山晃基投手(3年・盛岡大附)の“三枚看板“のリレーで逃げ切った。

 リーグ戦2位からの関東制覇に、「絶対にあきらめない気持ちを出してくれた。学生達たちはエライよ」と岸雅司監督は喜んだ。神宮大会では2回戦からの登場で、中部学院大(東海・北陸三連盟)と関西国際大(関西五連盟第2代表)の勝者と対戦する。

 敗れた筑波大の川村卓監督は「投手を中心とした守りの野球は変わらないので、細かいところをもう少し詰めていきたい」と12年ぶりの神宮大会への課題を語った。1回戦で近畿大(関西五連盟第1代表)と対戦する。

 これで9日に開幕する明治神宮野球大会大学の部の出場校が出揃った。高校の部は4日に出揃う予定。

《大学の部 代表校》
北海道二連盟代表:函館大(北海道学生)7年ぶり3回目
東北三連盟代表:東日本国際大(南東北大学)初出場
東京六大学野球連盟代表:法政大 6年ぶり16回目
東都大学野球連盟代表:立正大 9年ぶり2回目
関東五連盟第1代表:創価大(東京新大学2位) 2年連続11回目
関東五連盟第2代表:筑波大(首都大学2位) 12年ぶり4回目
北陸・東海三連盟代表:中部学院大(東海地区大学2位)4年ぶり3回目
関西五連盟第1代表:近畿大(関西学生)12年ぶり13回目
関西五連盟第2代表:関西国際大(阪神大学)8年ぶり4回目
中国・四国三連盟代表:環太平洋大(中国地区大学)4年連続5回目
九州三連盟代表:九州共立大(福岡六大学)2年連続9回目

(松倉雄太 / Yuta Matsukura)

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