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日本一ソフトバンク、激動のオフ 19選手戦力外&コストカット11億円超

2年連続の日本一に輝いたソフトバンク。パ・リーグ2位からクライマックスシリーズ を勝ち上がり、ファイナルステージではリーグ王者の西武を4勝2敗で打ち破った。“下克上”を果たして進出した日本シリーズでは第3戦から怒涛の4連勝。4勝1敗1分けで広島を撃破し、3日の第6戦で日本一の座を掴み取った。

編成トップの三笠統括本部長「中長期的に強いチームを作る上で」

 このドラスティックな戦力の整理は、大幅なコストカットにも繋がることになる。ソフトバンクといえば、12球団ナンバーワンの高年俸球団。今季は1億円プレーヤーが17人在籍し、4億円プレーヤーが8人。桁違いの数字が並ぶが、億円プレーヤーの摂津、五十嵐が構想外となり、本多が引退。推定11億円超の選手年俸を圧縮したことになる。

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 ソフトバンクの三笠杉彦球団統括本部長は4日の戦力外通告後に「戦力外にするのは、こちらとしても心苦しいところ。今年は日本一になりましたが、中長期的に強いチームを作る上でのこと」と説明。中長期的な視点から、大幅な戦力整備に踏み切った。

 現役引退決意もしくは戦力外通告を受けた選手の、今季推定年俸と成績は以下の通り。

【支配下】
・現役引退
本多雄一(1億8000万円)
33試合85打数22安打1本塁打8打点 .259

・戦力外
摂津正投手(4億円)
7試合2勝4敗0セーブ0ホールド 防御率5.16

五十嵐亮太投手(3億6000万円)
23試合0勝1敗0セーブ2ホールド 防御率4.50

寺原隼人(4500万円)
21試合0勝0敗0セーブ4ホールド 防御率2.39

城所龍磨(4000万円)
41試合24打数4安打1本塁打2打点 .167

吉村裕基(4000万円)
1軍出場なし

小澤怜史(700万円、育成再契約検討)
1軍出場なし

黒瀬健太(500万円、育成再契約検討)
1軍出場なし

古澤勝吾(590万円、育成再契約検討)
1軍出場なし

笠原大芽(620万円、育成再契約検討)
1試合0勝0敗0セーブ0ホールド 防御率9.00

張本優大(510万円、育成再契約検討)
1軍出場なし

茶谷健太(520万円、育成再契約検討)
1軍出場なし

【育成】
投手
伊藤祐介、齋藤誠哉、山下亜文、児玉龍也

捕手
樋越優一

内野手
森山孔介、松本龍憲

外野手
幸山一大

(Full-Count編集部)

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