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「学んだことは継続」女子プロ野球の未来を担う乙女たちが合宿で得たものとは…

日本女子プロ野球で育成を主体とするチーム「レイア」が9日から15日まで、鹿児島・鹿屋市の鹿屋体育大で強化合宿を行った。日本唯一の国立体育大である同大の協力を得て、科学的なアプローチを導入。様々なパフォーマンステストや測定、動作解析などを実施し、次代の女子プロ野球の未来と底上げを担う選手たちが、様々な測定やトレーニングに取り組んだ。

育成チーム「レイア」が鹿屋体育大で強化合宿を行った【写真提供:日本女子プロ野球リーグ】
育成チーム「レイア」が鹿屋体育大で強化合宿を行った【写真提供:日本女子プロ野球リーグ】

女子プロ野球の育成チーム「レイア」が鹿屋体育大で強化合宿を実施

 日本女子プロ野球で育成を主体とするチーム「レイア」が9日から15日まで、鹿児島・鹿屋市の鹿屋体育大で強化合宿を行った。日本唯一の国立体育大である同大の協力を得て、科学的なアプローチを導入。様々なパフォーマンステストや測定、動作解析などを実施し、次代の女子プロ野球の未来と底上げを担う選手たちが、様々な測定やトレーニングに取り組んだ。

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 パフォーマンステスト(筋力系、パワー系、瞬発系、持久力)や、投手の動作解析(モーションキャプチャー)、打者のスイング解析などが行われたこの合宿。1週間に及ぶ合宿を終え、19歳の山口千沙季投手は「下半身の強化をメインに投球ではリリースポイントを低くすることを課題にこの合宿に取り組みました。投げる事だけでなく、体重移動や骨盤の動きなど下半身も使うことも大切なので、細かい部分もこれからの強化などで意識して取り組んでいきたいと思います。また今回の計測結果で、切り替えし走やジャンプ系など瞬発系が足りないと感じました」とコメント。

 岡田桃香内野手は「測定のフィードバックでは持久系の筋力は、前回と比べて数値もあがっていましたが、瞬発系が伸びていなかったので、ウエイトなどでつけた筋肉を速い筋肉に変えるトレーニングを取り入れないといけないと思いました。打撃はスイングスピードは上がっていましたが、バラつきが大きかったため、ティーでポイントのバラつきがなくなるように振っていきたいと思います。今回の合宿で学んだことは、継続することです。私は教えてもらったことを継続させることができませんでしたが、予習、復習という面で学び、何度も何度も確認してやっていくことの大切さを学びました」と話し、今後の成長を誓っていた。

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