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戦力外から育成契約、再び支配下を目指す男たち ホークス若手の現在地

ソフトバンクは20日、契約更改交渉を行い、今季戦力外となった小澤怜史投手、古澤勝吾内野手、黒瀬健太内野手の3選手と来季からの育成契約を結んだ。

ソフトバンクと育成契約を結んだ小澤怜史(左)、古澤勝吾、黒瀬健太【写真:藤浦一都】
ソフトバンクと育成契約を結んだ小澤怜史(左)、古澤勝吾、黒瀬健太【写真:藤浦一都】

首や右肘の故障に悩まされた小澤「ここから這い上がるだけです」

 ソフトバンクは20日、契約更改交渉を行い、今季戦力外となった小澤怜史投手、古澤勝吾内野手、黒瀬健太内野手の3選手と来季からの育成契約を結んだ。

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 この日、契約更改を行ったのは育成の島袋洋奨投手、清水陸也外野手と小澤、古澤、黒瀬の3選手。すでに宮崎で契約更改を終えている笠原大芽投手、張本優大捕手を含めて5選手が支配下から育成へと移行した形となる。

 小澤は現状維持の推定700万円で育成契約。背番号は「40」から「123」に変わる。今季は首や右肘の故障に見舞われたが「球団からも『ケガが治ればまたチャンスはある』と言っていただいた。2月までにしっかり治して、ケガする前よりも良くなったと言ってもらえるように頑張りたい。ここから這い上がるだけです」と再び支配下登録を目指すことを誓った。

 古澤も現状維持の推定590万円での育成契約となった。背番号は「59」から「124」に変更となる。戦力外となった後、育成での再契約に迷いもあったというが「高校時代の監督さんと親に相談して、監督さんから『ソフトバンクでやれるなら育成でもやってみろ』と言われて決めました」という。「大卒の年にもなるので、気持ちを入れ替えてしっかり頑張りたい」と語る。

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