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どこまで飛んでいくのか…大谷翔平、規格外の2018年ホームラン飛距離トップ5

野球で最もエキサイティングなプレーの1つは、特大のホームランだろう。スラッガーが、投手が投じたボールをジャストミートし、スタンドに放り込む様は、野球選手の圧倒的なパワーを最も強く感じることができる。

1位は衝撃の本拠地デビュー3戦連続弾、その飛距離は…

○第3位 7月8日・ドジャース戦 443フィート(約135メートル)

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 第3位はドジャースのリリーフ右腕、JT・シャグワ投手から放った一発だ。同点で迎えた7回、代打で登場した大谷は、この回から救援登板していたシャグワと対峙した。2ストライク2ボールと追い込まれ、ファウルの後、バッテリーが選択した6球目はインコースのシンカー。内角に食い込んでくる95.8マイル(約154キロメートル)をうまく打ち抜いた大谷の打球は、センター後方に設置された“ロックパイル”と呼ばれる岩場に直撃。ドジャースのロバーツ監督を「彼には脱帽だ」とうならせた7号決勝ソロ。飛距離443フィートを記録した。

○第2位 7月25日・ホワイトソックス戦 446フィート(約135.9メートル)
 
 第2位は“ビック・ゲーム・シールズ”の異名を誇るベテラン右腕、ジェームズ・シールズ投手から放った一発。9度の2桁勝利、2011年にはサイ・ヤング賞投票3位に入るなど、輝かしい実績を持つ右腕に対して、2打席目まで空振り三振、四球ときていた大谷。5回無死二塁のチャンスで打席が回ってくると、初球の88.2マイル(約141.9キロメートル)のインコースのカットボールを振り抜いた。打球はぐんぐん伸び、ライトスタンドで待つエンゼルスファンの元へ。9号2ランは446フィートの特大の一発だった。

○第1位 4月6日・アスレチックス戦 449フィート(約136.9メートル)

 第1位はアスレチックスの若手右腕、ダニエル・ゴセット投手から放った一発だ。本拠地デビューから2試合連続でホームランを打っていた大谷。0-6で迎えた2回の第1打席、2ボールからゴセットが投じた93.8マイル(約150.9キロメートル)の甘いツーシームを見逃すはずがなかった。バットを一閃、打球は弾丸のようなスピードで飛んで行き、もはやおなじみとなったロックパイルを“襲撃”。目が覚めるような3号ソロは、大谷の今季自己最長となる飛距離449フィートをたたき出し、エンゼルスの6点差逆転劇を呼び込んだ。

 日本人として17年ぶりの新人王を獲得した大谷。シーズン終了翌日の10月1日にトミー・ジョン手術を受け、2019年シーズンは投手としては全休、打者に専念することになる。マークが厳しくなることが予想されるが、それを跳ねのけ、どのような刺激的なアーチを見せてくれるだろうか。

(Full-Count編集部)

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