前田健太、節分で父親の悲哀「豆痛いよ。みんな全力で投げすぎですよ」
現地3日は節分、「鬼ケン」に変身も家庭内で“襲撃”される「終わった後も豆拾うのが大変」
ドジャースの前田健太投手が3日(日本時間4日)、自身のインスタグラムを更新。節分で鬼に変身したものの、家庭内で“逆襲”にあったことを報告した。
現地3日は節分。前田は鬼のお面をかぶった写真を公開。米国に滞在する右腕は「鬼やらされたよ。笑」と家庭内で豆まきの風習を行なったが、豆まきをした家族から襲撃されたという。「豆痛いよ。みんな全力で投げ過ぎですよ。終わった後の豆拾うのが大変ですよ」と報告している。
ハッシュタグでは「#お父さんはだいたい鬼役#やりきった」と付け、鬼役を完走したことを綴っている。ファンからは「鬼さんお疲れ様です。豆まきと言うより豆投げ、豆ぶつけ 後片付けもお疲れ様です」、「日本の伝統、守ってくれてありがとう!鬼さん頑張って!!」、「鬼ケンさんですね」と労うコメントが目立った。