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機動力の底上げ狙う巨人期待の7選手 “走塁のスペシャリスト”が授ける知恵とは

巨人はオフの補強で投手、捕手、外野手、外国人選手とウイークポイントを埋め、戦力を整えた。そこに熾烈な競争を勝ち抜いた若き才能が加われば、5年ぶりのV奪回も十分にあり得るだろう。

吉川尚、松原、重信…走塁に期待の若手は?

 足の速さと走塁力は違う。足が速くても、状況判断ができて次の塁に進む意識がなければ、武器にはならない。ただ、足が速ければ、考え方次第でスペシャリストになれる可能性はある。

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 巨人にはセカンドのレギュラーを狙う吉川尚輝内野手、外野の定位置争いに割って入りたい重信慎之介外野手、昨年、育成選手から支配下登録された松原聖弥外野手、昨季シーズン6盗塁の2年目・田中俊太内野手、イースタン・リーグで11盗塁を決め、脚力を生かした守備も期待の増田大輝内野手、経験のある立岡宗一郎外野手、吉川大幾内野手といった、走力を期待できる7人の若武者がいる。もちろん全員がレギュラー獲りを目指すが、数に限りのある枠。だが、バックアップメンバーも含めチーム全員が高い意識を持ち、与えられたチャンスで才能を生かすことで強いチームは形成される。

 盗塁のスタートを切ることに対する恐怖心はゼロにはならないだろう。限りなくゼロに近づけるためには、数多くの練習や経験を積んで、自信になる要素を増やすしかない。そこには技術的要素だけでなく、メンタル的要素も大きく関わってくる。また、走塁で頭抜けた存在になるには、全体練習だけでなく、個々の取り組みがカギとなり、自信となるはずだ。

 足でかき回して、接戦で1点を奪い取る――。鈴木コーチが現役時代に見せたような、相手に脅威を与え、接戦でチームを勝利に導く走りを、ファンは心待ちにしている。

(Full-Count編集部)

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