「2001年撮影→2019年撮影」 イチローの顔写真比較に「どっちがどっち?」
「イチローは永遠に球界のロックスターであり続ける」との声も
イチロー外野手がオリックスからマリナーズへと海を渡ったのは2001年。MLB公式ツイッターは、メジャーのキャンプイン直後に行う恒例のフォトデーで収められた18年前の27歳の時の写真と、45歳になった今年のフォトデーの写真を並べて、「2001年撮影→2019年撮影」と見出しを付けて投稿した。
その写真が米国内で話題となり、たくさんのファンが反応している。
「イチローは永遠に球界のロックスターであり続ける。彼はどのユニホームを着ていてもプレーを見るのが楽しい選手。素晴らしい男だ」
「史上最高」
「全く変わらないように見える」
「イチローはそれほど年を取っていないね」
「身体をケアするとこうなるんだね」
「良いワインのようだ」
「彼の現役時代を見られたことは幸運だ」
「年を取らないサムライ」
「この男が大好きだ」
「どっちがどっち?」
「間違いなくレジェンド」
プレー同様、18年の時を感じさせない若々しさを写真でも披露しているイチロー。今年もキャンプからファンを楽しませてくれそうだ。