ソフトバンクのドラ4板東がインフルエンザで離脱…球団発表

ソフトバンク・板東湧梧【写真:福谷佑介】
ソフトバンク・板東湧梧【写真:福谷佑介】

インフルエンザA型と診断された 寮自室で静養へ

 ソフトバンクのドラフト4位、板東湧梧投手が10日、練習後に体調不良を訴え、筑後市内の病院を受診した結果、インフルエンザA型と診断された。本日より数日間、寮自室での静養する。

 23歳の板東は鳴門高、JR東日本からソフトバンク入り。抜群の制球力を武器に、開幕1軍入りを目指していた。

(Full-Count編集部)

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