ソフトバンクのドラ4板東がインフルエンザで離脱…球団発表 福岡ソフトバンクホークス 2019.03.10 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark ソフトバンク・板東湧梧【写真:福谷佑介】 インフルエンザA型と診断された 寮自室で静養へ ソフトバンクのドラフト4位、板東湧梧投手が10日、練習後に体調不良を訴え、筑後市内の病院を受診した結果、インフルエンザA型と診断された。本日より数日間、寮自室での静養する。 23歳の板東は鳴門高、JR東日本からソフトバンク入り。抜群の制球力を武器に、開幕1軍入りを目指していた。 (Full-Count編集部)