ホークス2軍でインフルエンザB型が蔓延 高橋純、板東に続いて椎野も… 福岡ソフトバンクホークス 2019.04.07 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark ソフトバンク・椎野新【写真:藤浦一都】 3日連続で選手がインフルエンザと診断 ソフトバンクは7日、椎野新投手が体調不良を訴え、筑後市内の病院で診察を受けた結果、インフルエンザB型と診断されたと発表した。 同時に、5日には高橋純平投手が、6日には板東湧梧投手が、それぞれインフルエンザB型と診断されたと発表。筑後施設来場時に、手洗い・うがいなどで感染予防に留意するよう呼びかけている。 (Full-Count編集部)